ギンガブログ~しつけのきほん~

プロのドッグトレーナーが伝える!しつけの大切なこと

今日は大阪へ出張トレーニングに伺いました。

長野県で働いていた頃からのお客様で、ひょんなことから偶然再会することができました。

つくづく人との「縁」は大切で尊いと感じます。

とても大切なお客様です。ずっとお付き合いしていきたい方です。

こんな出会いがあるのも、ドッグトレーナーという仕事の大きな魅力だと思っています。

人の人生に関われる喜びを感じながら、日々仕事に取り組んでいきます。

 

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パピートレーニングについて

皆さんこんにちは!

ドッグトレーナーの上石です。

今回はパピートレーニング、幼少期のトレーニングについての記事を書きました。

 

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ワンちゃんは年齢を重ねるにつれ様々な変化を見せてくれます。

ワンちゃんによっては大人になってから急に吠え出すワンちゃんもいます。

大切なことは現在問題行動がないからしつけが必要ないのではなく、将来問題行動が起きないように、また問題行動が起きた時に対応しやすいように、しっかりとしつけをすることです。

パピーのころからしっかりとトレーニングに取り組んでいればわんちゃんをより良い方向に導くことができます。

ぜひ前向きに、楽しみながらトレーニングに取り組んで下さい。

 

今回も読んで下さりありがとうございました。

 

DogTrainingGINGA 代表 上石 圭一郎

090-8213-5894

 

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感想(54件)

回想録Ⅳ~猫がニガテ~

みなさんこんにちは!!

今回の記事は過去実際に出会ったわんちゃんとのトレーニングを思い出しながら書きました。

もしかしたら今同じお悩みを抱えていらっしゃる飼い主さんもおられるかもしれません。

そんな方の参考になれば幸いです。

 

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◎チョコちゃん(仮名)ゴールデン6歳

お悩み:猫を見ると興奮して向かって行く。普段からお散歩時はリードは引っ張り気味。落ち着いて散歩がしたい。

 

 

◆第1段階・分析

まず始めに、何故猫を見ると興奮するかを考えました。モカちゃんは繊細で少し怖がりなところがあるので、猫が怖いのではないかと考えました。自分から向かって行くので一見怖さとは無縁に感じますが、犬は怖いものに向かって行くということが往々にしてあります。

飼い主さんに確認すると飼い主さんも同意見だったので、モカちゃんは猫を怖がっていることを前提にトレーニングを進めていくことにしました。

◆第2段階・練習

まず猫に出会ったらなるべく早くその場を離れることが大切です。

興奮する時間が長くなればなるほど猫に対する意識が強く残ります。

なるべく興奮する時間を短くすることで徐々に改善していきます。

猫に出会っても何も起きない(猫に襲われたりしない)ということを少しずつ教えていきます。

それと同時に‘飼い主さんの近くにいると安心する‘ということを教えていく必要があります。

‘飼い主さんと一緒にいると猫が来ても大丈夫。‘こうモカちゃんが認識すれば落ち着いてお散歩が少しずつできるようになってきます。

この状態に持っていくためには、普段からしっかりとお散歩も練習しておく必要があります。

ginga1214.hatenablog.com

 

 

ginga1214.hatenablog.com

 

 

ginga1214.hatenablog.com

 ◆第3段階

最初は猫を見つけるとかなり興奮し、なかなか興奮が収まらない状況が続いていましたが、トレーニングを重ね、少しずつ改善していきました。

今もトレーニングは継続中ですが、興奮する時間は短くなってきています。

今回のトレーニングの成果で大きかったのが、飼い主さんに迷いがなくなったことです。

今までは猫に出会ってチョコちゃんが興奮した時、どうしたら良いか分からず慌ててしまっていたのが、トレーニングを通してどういった行動をとれば良いか明確に理解できました。答えを知っていると自信をもって行動できます。これがチョコちゃんにも伝わり改善に繋がったのではないかと思っています。

 

しつけトレーニングはわんちゃんだけではなく、飼い主さんのトレーニングも大切です。

わんちゃんを上手に扱えると楽しいですし、わんちゃんと会話を楽しんでいるような感覚になってより関係が深まります。

 

ぜひ一度、ドッグトレーナーに相談してみてください。

 

 

 

 

DogTrainingGINGA代表 上石圭一郎

090-8213-5894

https://dog-ginga.jp/

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@trainingginga

 

しつけのきほん~犬VS猫~

みなさんこんにちは。

今回は猫を追いかける、わんちゃんのお話です。

 

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◆猫を見ると興奮する

猫を見るとテンションが上がってコントロールが難しくなるわんちゃんは多いです。

犬は動くものを追う習性があります。特に猫は素早いですし目線も犬とほぼ同じなので興味を抱いて追いかけることはある種自然なことです。

それまで普通にお散歩できていたのに、猫が目に入ったとたんスイッチが入りコントロールができなくなる、ということは良くあります。

余談ですが犬は近視だと言われています。また色もあまり識別できないともいわれています。したがって夜よりも昼の方が視界が良いので猫を見つける確率が上がります。

 

◆猫を追う理由は犬それぞれ

猫を追う理由はそれぞれ違います。単純に遊びたいのか怖いのか。

怖いから追いかける、という感覚は人には理解しがたい感覚ですが、そのわんちゃんの育ち方など様々な要因で怖いから追いかける、という感覚が育つ可能性はあります。

ですので、どんな理由で猫を追うのか正確に把握する必要があります。

 

◆わんちゃんの感情を見極めてトレーニン

上でも書きましたがなぜ猫を追いかけるのか、もう少し掘り下げて言うとわんちゃんの感情をある程度把握しトレーニングを進める必要があります。

例えば猫に対して恐怖心があるのに厳しくトレーニングすると余計猫に意識が行ってしまいより猫を追う行動が強化されてしまうかもしれません。

その場合は猫からなるべく早く意識を切って、飼い主に意識が向くようなトレーニングをする必要があります。

 

◆感情の見極めは難しい

一見すると楽しそうでも実はそうでなかったりと、言葉を話せない犬の感情を正確に読み取ることは難しいです。プロのトレーナーは長年の経験からある程度読み取ることができますが、飼い主様の中で難しいと思っていらっしゃる方もおられるかと思います。

そういった部分で悩んでおられる方は是非一度お近くのドッグトレーナーに相談されることをお勧めいたします。

愛犬のことを深く知ることでより良い関係を築くことができます。

 

◆まとめ

大切なことは人間の感覚に犬を当てはめすぎないことです。

当たり前のことですが人と犬とでは判断基準や表現方法は違います。

 お散歩中など「今、何を考えているのだろう」と意識しながら散歩したりすると、なんとなく気づくこともあるかもしれませんね。

 

今回も読んで下さりありがとうございました。

次回はマーキングが多いわんちゃんの記事を書きたいと思います。

次回も読んで下されば嬉しいです。

 

DogTrainingGINGA代表 上石圭一郎

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ペットホテルについて

暑い日が続きますね。

今日の最高気温は37度!!

灼熱ですね…。わんちゃんだけでなく飼い主様も体調崩されないようご自愛くださいね。

 

さて、もうすぐお盆休みですが、皆さん予定は立てられましたか?

海外や田舎に帰省される方も多いかと思います。当店ではペットホテルももちろん受け付けておりますので、お気軽にお問合せ下さい!

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http://dog-ginga.jp/ 090-8213-5894



愛犬をペットホテルに預ける。慣れていない方は少し心配なのではないでしょうか?

預けて別れ際、わんちゃんが寂しそうに鳴いて後ろ髪引かれる…。

という光景を私もよく見てきましたが、わんちゃんはもともと適応能力の高い生き物です。

1.2時間後には意外とケロッとしている子が多い印象です。

 

ペットホテルに預けることに罪悪感を感じる飼い主様がたまにいらっしゃいますが、罪悪感を感じる必要は全くありません。

 

ペットホテルはわんちゃんが勉強できるチャンスなのです。

具体的には、「一旦飼い主と離れるけどちゃんと迎えに来てくれた。」

という勉強、経験ができるのです。

最初はわんちゃんも戸惑うでしょうが、経験を重ねることで学んでいきます。

また、家以外に楽しい場所があることでわんちゃんに良い影響を与えます。

 

大切なことは飼い主様が無理をしないことです。

愛犬に良い経験をしてもらうと捉えてお盆休みを楽しんで下さればと思います。

 

今回も読んで下さりありがとうございました。

犬の理解の仕方

人と犬は違う生き物です。歩んできた歴史や習性も違います。

「当たり前でしょ」と皆さんはお思いになるかと思いますが、意外と人間の感覚に当てはめすぎて考えたり接したりということを我々はしがちです。

 

今回は犬の理解の仕方のお話しです。

 

しつけトレーニングをする時、犬の習性や本能をうまく利用しながら進めていきます。

簡単に言うと人間にとって都合のよい行動は褒めて、都合の悪い行動はやめさせるということです。

ここで重要なのは犬が正しくこちらの意図を理解してくれるかどうかなのですが、案外わかっていないことが多く、意外な反応をすることもあります。

 

基本的に犬は時間をさかのぼって反省することができません。

1時間も2時間も前の出来事は反省できないのです。

 

 

例:帰宅時、留守番をしていた犬がいたずらをして目覚まし時計を壊していた。

  飼い主は目覚まし時計を見せながら大きな声で怒った。

 

この場合、犬は目覚まし時計と怒られたことを関連づけて記憶する可能性が高いです。

つまり、目覚まし時計を持っている時、飼い主は怒ると理解します。

目覚まし時計に良くないイメージを抱きます。

飼い主は目覚まし時計を壊したことに対して怒っているのだと理解できないのです。

ここが人間と犬の認識のずれですね。

わんちゃんによってはますます張り切って目覚まし時計を壊すかもしれませんね。

なぜなら目覚まし時計が無ければ自分は怒られないと思っているのですから。

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 このように人と犬の理解の仕方は違います。

そこが面白いところなのですが、わんぱくなわんちゃんだとなかなか大変ですよね。

 

人も犬もストレスなく、快適に生活するサポートをするのがドッグトレーナーの役目だと私は思っています。

いつでもお気軽に、このブログを通してでも結構です。

お問合せお待ちしています。

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DogTrainingGINGA代表 上石圭一郎

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犬の感覚の世界

 

◆犬の嗅覚

犬が嗅覚が発達している。鼻が利くということは皆さんご存知かと思います。

これは人と違い犬は四足歩行で地面との距離が近いからだと言われています。

またもともと犬は夜間活動の習性があったので、視覚の代わりに嗅覚が発達したと言われています。

人間が視覚に頼って生きているのに対し、犬は嗅覚に頼って生きています。

例えばマーキング。電柱などの匂いを嗅いでいるわんちゃんを見たことがあるかと思います。

その匂いから

・誰が

・いつ

・どこからきて

・どこへいったか

といったことを把握できると言われています。

◆嗅覚がすべてではない

「猿ならのぞく穴でも犬なら鼻を出す」という言葉があるのですが、必ずしも嗅覚だけに頼っているわけではありません。

久しぶりに会った人を見た瞬間に認識して反応したりします。

また匂いで分かっているにもかかわらず、わざわざ目で見て確認する犬もいます。

◆犬の聴覚

聴覚は嗅覚の次に鋭い感覚です。

人に聞こえない振動数の音まで聞こえるということは有名ですが、音の出る方向も正確に把握できることはご存知でしょうか?

1928年にエンゲルマンという人が行った実験なのですが、

直径5.75メートルの円形の周囲に60個のボール紙を置き、犬(シェパード)をその中央に座らせ、ベルのなったところのボール紙を選ばせる。

結果はおやつなどの報酬の有無に関係なく正確に反応したそうです。

ちなみに人間はわずか16個の音源も判定できなかったそうです(笑)。

ここから分かるように、犬は耳が良いです(笑)。

愛犬にどんな言葉を掛けてあげるか。あなたのわんちゃんはいつもあなたの言葉に耳を傾けています。これを意識するのとしないのとでは大きな違いがあると思いませんか?

◆犬の視覚

反対に視覚は人の方が鋭いです。犬は近視で色の判別もあまりできないと言われています。

800メートル先の動いている人の姿を見つけることも難しいそうです。

 目で確認しているようで本当は耳や鼻で確認していたりします。

このように犬の感覚は

嗅覚→聴覚→視覚

の順番で強いことがわかります。

人間とは感覚が違います。これを踏まえてわんちゃんと接していくと良い関係が築けるかと思います。

今回も読んでくださりありがとうございました。

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DogTrainingGINGA代表 上石圭一郎

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